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子供がいない50歳の星杏奈さんにとって、自宅の2階を若い大学生に開放して寮として使ってもらうことが人生の生きがいになっていました。

ある日一人の寮生が、こともあろうに夫の留守に杏奈に迫ってきます。働く五十路熟女 第一章 僕の大好きな寮母さんより